ショウブ 菖蒲 しょうぶ 金沢から日帰りの距離に咲く花

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2002.06.09 金沢市


2005.07.03 富山県栴檀野

ショウブ「菖蒲」(サトイモ科)
Acorus calamus var. angustatus

 大変ヤヤコヤシイので恐縮ですが、
アヤメ1999.05.20
ハナショウブ2000.04.20
カキツバタ2000.03.25
ノハナショウブ百弐拾七頁の壱2002.06.20
シロバナノハナショウブ百弐拾七頁の弐2002.06.19
を夫々参照ください。

 草高1m50cm。
 花穂長6cm。

 撮影中、アタリにさわやかな香り。

2002.06.09金沢市
あやめ【菖蒲】(名)@「しょうぶ(=草の名)」の古名。水辺に生え、葉が剣の形をし、香気が強いので、昔から邪気を払うものとされる。「端午・たんご」の節句に、軒にさしたり、湯に入れたりする。=菖蒲草あやめぐさ
旺文社 古語辞典「改訂新版」より

 この文章は「ショウブ」に掲載すべきもの。
 アヤメ
の頁に掲載するのは間違い。

万葉集の花植物  万葉集の花リスト
安夜女具佐・安夜賣具佐・菖蒲・昌蒲・菖蒲草
萬葉集總索引單語編 正宗敦夫編(白水社版)47頁

山前王
角障経石村之道乎朝不離将帰人乃念乍通計萬四波霍公鳥鳴五月者菖蒲花橘乎玉爾貫蘰爾将為登九月能四具禮能時者黄葉乎折挿頭跡
(つぬさはふ)いはれの道を 朝さらず ゆきけむ人の おもひつつ   かよひけま四(ク)は ほととぎす 鳴五月者(ナクサツキニハ) あやめぐさ 花たちばなを 玉にぬき かづらにせむと なが月の しぐれの時は もみぢばを をりかざさむと

 アヤメグサ花タチバナヲ玉ニヌキとは菖蒲と橘花とを絲に貫き交ふるなり。 カヅラは頭に挂くるにてカザスは頭にさすなり。
萬葉集新考第一・巻3 井上通泰著(國民圖書)515頁より

 で、この歌に出て来るアヤメグサとはショウブのこと。

 別説:カキツバタ