アサザ 阿佐佐? あさざ 金沢から日帰りの距離に咲く花

Do・素人の 百弐拾七頁の六
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2002.06.19富山県砺波


2005.06.05富山県砺波

アサザ「漢字がワカラン・阿佐佐?」(ミツガシワ科・リンドウ科?)
Nymphoides peltata

リンドウ科・スイレン科・ミツガシワ科?


 同じミツガシワ科の、ガガブタ弐百弐頁の弐2011.08.20を参照ください。

 同じミツガシワ科の、ミツガシワ九拾四頁の参2001.05.03を参照ください。
 葉径5cm。花径3cm。
 花の撮影時期がチョット遅かった。

2002.06.19富山県砺波・富山県頼成の森水生植物園

万葉集の花植物  万葉集の花リスト
阿邪左
萬葉集總索引單語編 正宗敦夫編(白水社版)14頁

詠み人知らず
打久津三宅乃原從當土足迹貫夏草乎腰爾莫積如何有哉人子故曾通簀文吾子諾諾名母者不知諾々名父者不知蜷腸香K髪丹眞木綿持 阿邪左結垂日本之黄楊乃小櫛乎抑刺刺細子彼曾吾

(うちひさつ) 三宅の原ゆ 當土(ヒタツチ)に 足ふみ貫(ヌキ) 夏草を 腰になづみ いかなるや 人の子故曾(カ) かよはすも吾子(アゴ) 諾諾名(ウベナベナ)△ 母は不知(シラジ) 諾諾名(ウベナベナ)△ 父は不知(シラジ) (みなのわた) かぐろき髪丹(ヲ) 眞木綿持(モチ) あざ左(ネ)ゆひ垂(タレ) やまとの つげのをぐしを おさへさす 刺細子(コシボソノコ) それぞわがつま

 前略 阿邪左は宣長が左を尼の誤としてアザネとよめるに從ふべし。但宣長が『髪に木綿を交へゆひたるゝ也』といへるは非なり。中略 アザヌはアザナフにおなじ。されば木綿もて髪を糾ひ結ひて結びて垂るゝなり。垂はタレとよむべし(古義にはタリとよめり) 後略
萬葉集新考第五・巻13 井上通泰著(國民圖書)2872頁より

 萬葉集總索引單語編 正宗敦夫編(白水社版)14頁 阿邪左の項に、読みはアササ(注:アサザではない)、アザネの二つが載っています。