カナムグラ 鉄葎 かなむぐら 金沢から日帰りの距離に咲く花

Do・素人の 百五拾頁の参
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雄花
2003.09.23金沢市近郊



雄花


雌株
2009.09.23金沢市近郊



雌花
2009.10.29金沢市近郊


葉汁、花粉
皮膚炎(カブレ)、アレルギー

カナムグラ「鉄葎」(クワ科)
Humulus scandens

 よく似た名前のヤエムグラ百六拾七頁の六(アカネ科)2006.05.14を参照ください。
 よく似た名前のヨツバムグラ百六拾八の参(アカネ科)2006.06.04を参照ください。
 トゲダラケでザラザラの蔓草。

 雌雄異株。
 雄花径5mm。
 雌花房長2cm。

 花の真ん中で、フラフラ短冊の様に風に揺れるのはオシベ。

 辺り一面に這い回っている。

2003.09.23金沢市近郊
万葉集の花植物  万葉集の花リスト
牟具良
萬葉集總索引單語編 正宗敦夫編(白水社版)1138頁

橘諸兄
牟具良
波布伊也之伎屋戸母大皇之座牟等知者玉之可麻思乎
右一首左大臣橘卿
むぐらはふいやしきやども大皇(オホキミ)のまさむとしらば玉しかましを
萬葉集新考第七・巻19 井上通泰著(國民圖書)3965頁より

 「むぐら這う」となれば蔓性!
 違うか!、「むぐらが生い茂る」の意味でしょうか?
 これも違うか!、「草が多く生い茂る」事でしょうか?