ナツメ 夏芽・夏目・棗 なつめ 金沢から日帰りの距離に咲く花

Do・素人の 百六拾八頁の八
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2006.06.18 金沢市


2006.07.30 実

ナツメ「夏芽・夏目・棗」(クロウメモドキ科)
Ziziphus jujuba ( var. inermis ) 原産地:西アジア・中国北部

 鋭い、トゲ(棘)のあるサネブトナツメ百九拾壱頁の壱2009.08.04を参照ください。
 樹高10m。花径8mm位。
 近所の庭内。
 ♪庭に、ひともとナツメの木・・・♪(古いネ、ドーモ!)

 熟れた実の味は、安物のリンゴの様なアジ・・・だった様な記憶がありますが・・・。

2006.06.18金沢市
万葉集の花植物  万葉集の花リスト

萬葉集總索引單語編 正宗敦夫編(白水社版)750頁

長奥麻呂
 詠玉掃鎌天水香
玉掃苅來鎌麻呂室乃樹本可吉将掃為
玉ははき苅來(カリコ)鎌麻呂むろの樹と
なつめが本(モトヲ)かきはかむため

 前略。○玉ハハキは巻二十にハツ春ノハツネノ今日ノ玉ハハキとあり。ネンド草又カウヤバウキ又茶セン柴といふものなり。中略。○鎌麻呂は鎌を人に擬していへるなり。○ムロの事は夙く巻三に云へり。今ネズミサシ、モロ、ブロンなどいふ木にはあらで、イブキ、ビャクシン、などいふ木なるべし。後略。
萬葉集新考第六・巻16 井上通泰著(國民圖書)3399頁より

 
万葉集には以外の漢字は使われていないようです。
 上記の題の天水香のリンク先(ムロノキ)を参照ください。