ソメイヨシノ 染井吉野 そめいよしの 金沢から日帰りの距離に咲く花

Do・素人の 弐拾八頁の四
の拾六
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2000.04.20石川県鶴来 樹木公園

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2000.06.23 樹に実が生った・・・!



2010.04.02 金沢市横川
2010.04.01 金沢市にソメイヨシノの開花宣言


2010.04.09 金沢市横川
金沢市に満開発表が出て2〜3日目



2011.04.10 金沢市横川


2013.04.05 金沢市犀川堤防


2013.06.08 金沢市犀川堤防
雄花は不明。
熟した実を食べてみた。
酸っぱくはないが、美味くない。

ソメイヨシノ「染井吉野」(バラ科)
Prunus x yedoensis

 10月に咲いたソメイヨシノ百五拾七頁の壱2004.10.10を参照ください。

 ソメイヨシノには、実が生らない!について。

 2003.03.31付「フジテレビ」早朝番組「めざましテレビ」の中に『ソメイヨシノには、実が生らない!』と放送された。

 じつは放送一日前、2003.03.30の早朝(am 6:00頃)我家の電話が鳴り、この千華図鑑のページに掲載されている「実」の画像をTV放送に使用しても良いか?の問い合わせがあった。

 トコロが放送された番組のタイトルも内容も、ソメイヨシノには「実」が生らない!

 シカシナガラ、この「実」の画像の樹の幹には「ソメイヨシノ」の名札がブラサガッテいたのだが・・・?
 ナラバ、このページの画像の「実」の正体は・・・?

 検索エンジンで調べてみると、確かにソメイヨシノには「実」が生らない!、生る訳がない!

 「実」が生らない!、生る訳がない!
の理由は以下に掲載。


 桜には自家不和合性と呼ばれる性質があり、同じ樹の中で雄しべの花粉が雌しべに 付着しても実を結ばない。 だから、人工交配の結果一本だけ生まれたソメイヨシノに実がならないのは必然だった。そこで挿し木で増やした。それらはみんな同じ遺伝子を持つクローンであり、 自家不和合性はついて回る。 もしも実がなり、芽が出たとしたらそれは別の桜との雑種で、もはやソメイヨシノではない。 だからソメイヨシノは、すべて同じ遺伝子の樹ばかりだ。 遺伝子が同じということは同じ土に植えられ、同じ気候条件下で育てられればどれも がほぼ同時に花を咲かせるということだ。 遺伝子が同じだから個性に差がでない。
http://www.phoenix-c.or.jp/~daichi-m/yamaneko/vol.33.txt より

 ツマルトコロ「実が成ったソメイヨシノの樹は、その年の春先に、他の品種の桜のオシベの花粉で受粉した」ことになる。
2003.03.31

 ナルホド個性に差がでないので、気象庁推薦の桜前線判定標準木に採用されているのか・・・!

 淡紅白色:中輪:一重:4月中旬
 雑種(オオシマザクラ×エドヒガン)
 江戸末期に江戸染井村(東京都豊島区)の植木屋から「吉野桜」として売り出された品種。
http://www.pref.ishikawa.jp/ringyo/sakura/index50.htmより
 エドヒガン「江戸彼岸」とオオシマザクラ「大島桜」とのハイブリッドが、園芸種のソメイヨシノ。
 ソメイヨシノは葉の伸展前に花が咲く。

 二十八頁の四の壱を参照下さい。

2000.04.20石川県鶴来樹木公園

樹木ガイドブック(永岡書店)より
現代いけばな花材事典(草月出版)より
学研版学習科学図鑑・花(学習研究社)より