ヒサカキ 姫榊 ひさかき 金沢から日帰りの距離に咲く花
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2000.04.16石川県小松

2000.10.23金沢市
ヒサカキ「姫榊・姫神木・姫賢木」(ツバキ科)
Eurya japonica
| ↓「なかほどに」Part2 のサカキとシキミをお読みください。 |
| 独特の香りと言うより、臭いがする花が咲く。 神に供える「榊」サカキ(マサカキ・ホンサカキ)(ツバキ科)の代用品。(このページの最下段にマサカキ・ホンサカキの画像を掲示) ヒサカキは石川県内全域に分布。 サカキ(マサカキ・ホンサカキ)の分布は羽咋、富来、七尾周辺(邑知潟の南北)、と加賀市周辺。 石川県での「榊」は、専らこのヒサカキを使う。 時たま地元のス−パ−で本来のサカキ「榊」も売場に並ぶことがあるが、金沢の海で採れるアサリ「浅蜊貝」はコダマガイのことで本来のアサリとは違うのと同様に、商品の流通広域化によって地方の名称と慣習がヤヤコシクなり、混乱して来ていると思う。 葉に鈍鋸歯がある。雌雄異株。 山の中の薮。木高1m。花径6mm。 2000.04.16石川県小松 樹木ガイドブック(永岡書店)より |

サカキ(マサカキ・ホンサカキ):葉に光沢があり、ヒサカキより大きく鋸歯が無い。
神に供える「榊」。花は5・6月
Cleyera japonica
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万葉集の花・植物 万葉集の花リストへ 大伴坂上郎女 サカキは真淵の説に一の木の名にあらでいにしへ松杉橿などの常葉木を神事などに用ひし時たヽへてサカキ(榮樹)といひしにてそが中に取り分けて鏡、幣をかけなどせしは橿なりといへり。中略。久老は之に反してシキミなりといひ、中略。その外雅澄は今のサカキなりといひ六人部是香は槻なりといへり。いにしへは一木の名にあらざりきといふ説は信ずべく又和名抄の頃には既に一木の名となれりしは確なり。後略。 |