サルトリイバラ 猿獲茨 さるとりいばら 金沢から日帰りの距離に咲く花

Do・素人の 参拾七頁の壱
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2000.05.01金沢市郊外

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2000.05.13

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2000.06.24金沢市郊外


2007.10.14石川県小松


2008.04.28金沢市郊外 雄花


2008.05.17金沢市郊外


2009.04.12金沢市郊外 雄花


2009.11.23金沢市郊外 実


2011.04.29金沢市郊外 雌花


2014.04.24金沢市郊外 雄花

サルトリイバラ「猿獲茨」(ユリ科)蔓性半低木
Smilax china 原産地:日本

参考:サンキライ「山帰来」(ユリ科)
Smilax glabra 原産地:中国

 花径5mm。雌雄異株。

 花は葉の付根からでた散形花序に付き、小さい黄緑色で目立たない。実は秋に赤く熟す。

 茎は硬く、節毎に屈曲する。茎に鋭いトゲがあり、葉は円形又は楕円形。葉の付根に2本の巻きヒゲがあり、これで他の植物に巻付き伸びる。

 生け花で言うサンキライ「山帰来」は、国内ではサルトリイバラ「猿獲茨」のことを指す。
 本来のサンキライは中国原産のSmilax glabraの根茎を乾燥させた漢方薬だが、日本で同じ属のサルトリイバラを用いたために、これをサンキライと呼ぶ。

2000.05.01金沢市郊外
現代いけばな花材事典(草月出版)より