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撮影『水無月』

ハナショウブ ハナショウブ ハナショウブ
ハナショウブ ハナショウブ ハナショウブ
ハナショウブ ハナショウブ ハナショウブ
ハナショウブ ハナショウブ ハナショウブ
ハナショウブ

カルミア ラティフォリア

ハナショウブ

ハナショウブ「花菖蒲」(アヤメ科)
Iris ensata 原産地:日本

注意:掲載画像は、ほとんどハナショウブですが、
         別種が混入していることがあります。

 ノハナショウブ百弐拾七頁の壱2002.06.20と、シロバナノハナショウブ百弐拾七頁の弐2002.06.19を参照ください。

 野生のノハナショウブ「野花菖蒲」Iris ensata var.spontaneaの改良品。江戸時代から栽培される。

 ショウブ湯に使う本来のショウブ「菖蒲」(サトイモ科)2002.06.09Acorus calamusの葉の形に似ていることから、花の美しいショウブという意味でハナショウブと名付られた。
 本来のショウブ「菖蒲」(サトイモ科)の花は全く違う形。

 原種のノハナショウブは、かってハナカツミ「花勝見」(カツミはイネ科のマコモの別名)と呼ばれ中国東北部、シベリア東部、日本に分布。根茎が横に這い群落をつくる。葉の中肋が発達し、太くて目立つ。(アヤメカキツバタは目立たない)

 園芸種のハナショウブの品種改良には江戸系・肥後系・伊勢系がある。
 ヨ−ロッパ原産の帰化種キショウブIris pseudacorus2003.06.01がハナショウブの品種改良に使われてもいる。

2000.04.20
現代いけばな花材事典(草月出版)より