ヤマグワ・クワ 山桑・桑 やまぐわ・くわ 金沢から日帰りの距離に咲く花

Do・素人の 五拾壱頁の壱
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2000.06.03金沢市近郊

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2000.06.19 福井県勝山 甘い♪

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2001.04.26石川県小松 雌花


2008.06.07金沢市近所 黒い方が甘い!



2009.04.30金沢市近所 雄花 2008.06.07の隣木


2009.04.30金沢市近所 青い実 2008.06.07と同木


2013.06.08金沢市金石

ヤマグワ・クワ「桑」(クワ科)落葉高木
Morus australis 原産地:日本

 樹高2m。花径1cm。
 アルカ、ナシカ、のモジャモジャの小さい雌花。


 雌雄異株。

2001.04.26石川県小松
 蚕の主食。
 講談で「天正十一年四月二十日過ぎ(西暦1583年)柴田勝家が賎ヶ岳で、豊臣秀吉に負けた時、ヤマグワの実を食べながら逃げた」と語っていたが、旧暦としても、未だ実は青かった・・・?

 撮影が、花の時期に遅かった。
 来年まで未だ青い実の画像を代わりに掲載。

2000.06.03金沢市近郊
樹木ガイドブック(永岡書店)より
現代いけばな花材事典(草月出版)より

万葉集の花植物  万葉集の花リスト

萬葉集總索引單語編 正宗敦夫編(白水社版)317頁

詠み人知らず
足乳根之母之其業尚願者衣爾著常云物乎
たらちねの母が其業(ソノナル)尚(クハスラモ)ねがへば衣に著(ナル)とふものを

 一首の意は桑ノ葉ガ衣ニナラムトハオモヒカケヌ事ノヤウナレドソレスラ成就ストイフモノヲイカデカ我戀ノ成ラザラムといへるならむ。
萬葉集新考第三・巻7 井上通泰著(國民圖書)1424頁より

万葉集の花植物  万葉集の花リスト

柘枝(ツミノエ)・柘枝之仙媛(・・センヲン)・柘枝傳(・・ツタヘ)

萬葉集總索引單語編 正宗敦夫編(白水社版)620頁

詠み人知らず
此暮之左枝乃流来者梁者不打而不取香聞将有
このゆふべつみのさえだのながれこば梁はうたづてとらずかもあらむ

 ツミは桑の一類にて今、野桑といふものなりといへり。是然るべし。後略。

古爾梁打人乃無有世伐此間毛有益柘之枝羽裳
いにしへにやなうつ人のなかりせば此間毛(イマモ)あらましつみの枝はも

 前略。さればイマモアラマシは今モ流レ下ラマシといふ意なり。後略。
萬葉集新考第一・巻3 井上通泰著(國民圖書)477頁より