リョウブ 令法 りょうぶ 金沢から日帰りの距離に咲く花

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1999.07.11金沢市郊外


2009.07.18金沢市郊外



2011.07.18金沢市郊外

リョウブ「令法」(リョウブ科)落葉高木
Clethra barbinervis

 食用としての使い方を、金沢近郊の森林組合長に教えてもらう。昭和23〜24年頃までは、この画像を撮影した地域でも食べていた。

 若芽を摘み茹でる。
 アクが強いので非常にアワが多い。
 米と一緒に炊く。

 とても現在の山菜炊き込みご飯のような風雅なものではない。
 ご飯の量を確保(増量)する為。

2000.06.28金沢市近郊
 「令法」別名「畑積り」。

 奈良時代、飢饉時の救荒食物として栽培・貯蔵を、畑の面積に応じてリョウブの植付け量を法令で定めていたことに由来する。
 日本国内では、この「リョウブ」一種だけが生える。
2000.03.28
現代いけばな花材事典(草月出版)より
 はた-つ-もり【畑つ守り】(名)りょうぶ(=木の名)の異名。
 「奥山の草がくれなる−−」(永久百首)
古語辞典「改訂新版」(旺文社)より

 但し、万葉集に「リョウブ」の語句は出て来ない?・・・。
 この時期、そこいら辺に溢れるほどの満開。

1999.07.11金沢市郊外