ナンバンギセル 南蛮煙管 なんばんぎせる 金沢から日帰りの距離に咲く花

Do・素人の 八拾壱頁の壱
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2000.10.01富山県砺波



左画像・外側     右画像・雌蕊
2006.09.10富山県砺波

ナンバンギセル「南蛮煙管」(ハマウツボ科)
Aeginetia indica

 ススキの株の根元。

 4枚目の画像から、今回の訪問時期が10日から2週間程遅かった。次回に再撮影の宿題を持越し。

 草高5cm〜20cm。

2000.10.01富山県砺波

万葉集の花植物  万葉集の花リスト
思草
萬葉集總索引單語編 正宗敦夫編(白水社版)193頁

詠み人知らず
道邊之指乎花我下之思草今更爾何物可将念
道のへのをばなが下のおもひ草今更爾△なにかおもはむ

 上三句は序なり。下はシタともモトよみつべし。第四句イマサラニとよまむに二言たらねば略解古義に今更々爾の脱字としてイマサラサラニとよめり。中略
 などあれど今サラサラニといへる例を知らず。宜しく爾の下に當の字などを補ひてイマサラニハタとよむべし。

 思草は學名「エギネチア、インヂカ」俗にキセルソウ又はナンバンギセルといふものなり。圖はいずれの植物圖譜にも見えて今はめずらしからず。
萬葉集新考第四・巻10 井上通泰著(國民圖書)2177頁より

別説:リンドウオミナエシツユクサ