ネコヤナギ? 猫楊 ねこやなぎ 金沢から日帰りの距離に咲く花

Do・素人の 九拾頁の弐
九拾頁へ戻る



wpe19A.jpg (90728 バイト)
wpe1A4.jpg (76239 バイト)
wpe1BC.jpg (50902 バイト)
wpe1BD.jpg (70023 バイト)
wpe1BE.jpg (49178 バイト)
2001.04.26石川県白峰


2006.03.25金沢市近郊

ネコヤナギ?「猫楊」(ヤナギ科)夏緑低木
Salix gracilistyla

 垂下がるのが「柳」で、立上がるのが「楊」。

 同じネコヤナギ?九拾四頁の壱2001.05.03

 シダレヤナギ百拾六頁の四2002.03.31
 タチヤナギ三拾頁の弐2000.04.16
 バッコヤナギ四拾四の六2000.05.13
 ミネヤナギ百七拾頁の参2006.08.26
 ウンリュウヤナギ百九拾九頁の壱2011.04.14

 樹高不明。花穂3cm。
 硬い残雪の下。

 雌雄別株の筈ですが、区別が・・・。
 別名:カワヤナギ・エノコロヤナギ・トウトウヤナギ・タニガワヤナギ

 
ネコヤナギでは無い・・・?

2001.04.26石川県白峰

万葉集の花植物  万葉集の花リスト
河楊・川楊

萬葉集總索引單語編 正宗敦夫編(白水社版)252頁
wpe168.jpg (3343 バイト)宜・夜wpe168.jpg (3343 バイト)枳・楊奈疑
wpe168.jpg (3343 バイト)疑・柳・楊・wpe169.jpg (3143 バイト)・副
萬葉集總索引單語編 正宗敦夫編(白水社版)1197頁

詠み人知らず
山際爾雪者零管然為我二此河楊波毛延爾家留可聞
山のまに雪はふりつつしかすがにこの河楊(カハヤギ)はもえにけるかも

詠み人知らず
山際之雪不消有乎水飯合川之者目生来鴨
山のまの雪はけざるを水飯合(ミナギラフ)川のやなぎはもえにけるかも

 ミナギラフは水煙の立つ事なり。第四句を舊訓にカハノソヘレバとよめれど副は春満のいへる如く楊の誤なるか又は柳の誤ならむ。さればカハノヤナギハとよむべし。
萬葉集新考第四・巻10 井上通泰著(國民圖書)1925頁より


 やなぎと読んでいます。ヤヤコシ、ヤヤコシ!