ニワトコ 接骨木 にわとこ 金沢から日帰りの距離に咲く花

Do・素人の 九拾参頁の弐
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2001.04.29石川県能登島


2003.06.14 富山県城端 西向き斜面

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2006.05.21金沢市近郊




2008.04.20金沢市郊外 同木


2009.03.15金沢市郊外 同木


新芽、葉
???

ニワトコ「庭常・接骨木」(スイカズラ科)落葉低木
Sambucus racemosa 原産地:日本

  材の黒焼きが打身・骨折に効果がある。

  樹皮に厚いコルク質が発達し小鳥の止り木に使われる。

  葉は奇数羽状複葉で対生し長さ30cmまで成長する。縁に細かい鋸歯。
 花は早春に若葉と共に淡白色の円錐花序が付く。
 果実は5月の終わり頃には熟し始め、赤く熟して美しい。熟し始めた頃は赤いものと緑色のものが混ざっている。樹高5m。

樹木ガイドブック(永岡書店)より
現代いけばな花材事典(草月出版)より
学研版学習科学図鑑・花(学習研究社)より

 見上げる大きなニワトコの木。
 樹高5m。花房径20cm。

 良く似ているソクズ参拾六頁の弐2000.07.16を参照ください。

2001.04.29石川県能登島
樹木ガイドブック(永岡書店)より

万葉集の花植物  万葉集の花リスト
山多豆・山多頭・山多都

萬葉集總索引單語編 正宗敦夫編(白水社版)1204頁

磐姫皇后
相聞
難波高津宮御宇天皇代
磐姫皇后思天皇御作歌四首
君之行氣長久成奴山多都爾迎加将行待爾可将待
君がゆきけながくなりぬ山多都(ヤマタヅ)爾(ノ)むかへかゆかむまちにかまたむ

 加納諸平は古事記軽大郎女の歌の註に此云山多豆者是今造木者也とある造木をミヤツコギとよみ和名抄に接骨木和名美夜都古木とあり伊呂波宇類抄に接骨木(ミヤツコギ)とあるを證としてヤマタヅを接骨木(ニハトコ)の事とせり(山多豆考)
萬葉集新考第一・巻2 井上通泰著(國民圖書)131頁より


 ヤマタヅは接骨の薬です。
 離れている男女の仲もクッツケテくれます。
 お迎えに行きマスカ?
 それともコノママお待ち致してオリマショウカ・・・?